ここでは当院で行っている診療の内容を簡単にご説明しています。それぞれ個人の状況により診療内容が多少異なる場合もございますので、受診される際にご自分にあった診療方法、方針を医師とご確認下さい。
当院では妊娠検査から帝王切開分娩までを一貫して行うことができます。
■妊娠検査
妊娠反応検査(尿中HCG定性検査)は生理がタイミングよく来ている方であれば生理がおよそ1週間遅れた段階で薬局などで売られている妊娠検査薬で確認することができます。
■子宮外妊娠
しかし、子宮の正しい位置(体部)以外に着床する子宮外妊娠も全妊娠の2%程度に見られると報告されており、部位によっては受精卵の成長に耐えられずに腹腔内に大出血を起こすこともありますので、妊娠がわかり次第超音波検査によって受精卵が成長した胎嚢(Gestational sac)の着床部位を確認することが必要です。
人によって排卵次期のずれがありますが、一般的に生理から6週間たった段階で子宮内に超音波検査で胎嚢が確認されるとされます。子宮外妊娠の95%が卵管への妊娠であり、残りは、子宮頸部、卵巣、腹腔内などであり、そのいずれの部位でも緊急に手術が必要となります。当院では連携している大学病院へご紹介もしくは救急車搬送を行っています。
■正常妊娠
正常な部位への妊娠が確定したら妊娠8週〜10週程度の間に予定日を確定します。最終月経から40週目が予定日となりますが、超音波で胎児の頭からおしりまでの長さ(胎児頭殿長:CRL)から推定される週数を比較してその両者がずれている場合には補正を行います。
その後、貧血の有無、感染症、血糖値などの検査を行います。
分娩・入院費用: 37万円より (4人部屋、経産、平日での分娩例)
入院日数: 初産 7日より〜/経産 5日より〜
こちらの値段や入院日数ははあくまでも一例であり、患者さまそれぞれの状況により異なります。詳細は病院受付にてお尋ね下さい。
通常の結婚生活をして2年以上妊娠しない方を不妊症といいます。婦人体温表の測定、内分泌の検査、黄体機能不全、排卵の有無、排卵の時期の指導、卵管の通管の有無、精液検査、必要であれば人工受精までの不妊治療を行っております。体外受精や顕微受精をご希望の方は大学病院へご紹介致しております。また、日常生活の指導、漢方薬の併用も行っております。
日本国内で低用量ピルが販売されて約8年が過ぎ、すでに多くの女性がOCを選択しています。低用量ピル(OC)は正しく服用すれば、ほぼ100%確実に避妊でき、女性自身が自分の体をコントロールすることが出来ます。
*OCの副効用といわれる、女性の体に良い作用
1)月経周期が規則正しくなり、仕事や旅行の予定が立てやすくなる
2)月経量が少なくなり、月経痛も減少。結果として貧血の改善に役立つ
3)月経前症候群(PMS)月経困難症の症状の緩和
4)にきび、多毛症の改善
5)長期服用すると、卵巣がん、子宮体がん、乳房良性疾患等の発症予防効果
*気になる副作用
1)吐き気、頭痛、不正出血、倦怠感、乳房がはる。
飲み始め直後の副作用はおよそ3ヶ月以内に収まります。
2)血栓症(ふくらはぎの痛み、むくみ、手足のしびれ等)の前触れの場合が
あります。これらの症状が見られたら服用を中止してすに医師に
相談しましょう。
(どういう検査をして、どう治療するのか?)
1年に1度、肝機能検査と子宮頸がんの検査を行います。
低用量ピルは以前のピルに比べて非常にメリットが多くなっています。興味のある方は是非一度お試しになることをお勧めします。
避妊に失敗して妊娠していないかと心配している方、性交後72時間以内に薬を服用することにより避妊することが出来ます。ご心配の方はご相談下さい(72時間以内)。
生理周期はおおむね25〜35日といわれています。ストレス、無理なダイエット、肥満などによって生理の周期がずれてくることがありますが、他の原因として、排卵障害、高プロラクチン血症などホルモンバランスの異常も考えられます。生理の前後に腹痛や腰痛などがある方もはやめの検査を受けましょう。
更年期は女性ホルモンの分泌が急速に減少してくるため生理が不順になり、精神的なストレスや心配から心身ともに不安定になりがちな時期です。かっと暑くなったり、冷や汗がどっと出る、イライラして怒りっぽくなり、不眠、食欲不振を訴えるなどの症状がありましたら、ガマンしないで早めにご相談下さい。ホルモン療法、漢方療法などあなたにぴったりの薬が見つかるととても楽になりますよ。
子宮がん、乳がんの定期健診をおすすめしております。区の公費検診では子宮がんは20歳から毎年、乳がんは30歳から1年毎に受けられます。子宮がんは子宮頸部がんと子宮体部がんに分けられ、頸部がんは45歳でピークに、体部がんは55歳でピークです。特に更年期で生理がなくなりはじめた方は体部がんの検診を是非一緒にやりましょう。また、乳がんの患者さんが増加傾向にあり、はっきりとした予防方法がみつからない現在、早期発見しか良い方法はありません。是非30歳以上の方は子宮がん検診と一緒にトライ!
急速な高齢化に伴い、骨粗鬆症が原因となる骨折が増加しています。閉経前後より女性は急速に骨量が減少するので、年に1回毎年自分の骨量が正常であるかを乳がんや子宮がん検診などと同じタイミングで調べていくことをお勧めします。現在検査も治療も充実していますが、毎日の食事や運動(1日1万歩)で骨量の減少を抑えることが出来ます。「好きな時に好きな場所へ自分で歩いていこう」を目標に頑張りましょう。
性行為を介して感染する病気でエイズ(HIV)、梅毒、クラミジア、淋病、性器ヘルペス、コンジローマ、トリコモナス膣炎、カンジダ膣炎等があります。自分ですぐわかるもの、検査をしないとわからないものなどがありますので気になる事や症状があったらすぐ受診して下さい。最近、若い女性では性器ヘルペス→クラミジア→コンジローマの順に急増していますので、Sex時は必ずコンドームを使用して自分の身体を守りましょう。
おりもの(帯下)の多い少ないは個人差がありますが、膣炎に伴い外陰部のかゆみ、痛み、しみる等の症状が出現したらなるべく早く検査を受けましょう。原因にはカンジダ膣炎、トリコモナス膣炎、クラミジア感染症、xx性膣炎、ヘルペス外陰炎、コンジローマ等が考えられます。
妊娠されてどうしても継続が不可能な方はご相談下さい。
これから結婚を考えているお二人の為の検査です。婦人科検診(子宮がん、子宮筋腫、卵巣のう腫、乳がん)、性病検査、及び内科的な血液検査を行います。費用は3万円くらいです。
こちらでは過去のニュースや特集、当院で生まれた赤ちゃんのアルバム、マタニティビクスのスケジュールなどをご確認できます。
医療法人社団 聖マリア会
小林産科婦人科
院長:小林栄子
副院長:小林總介
東京都葛飾区立石8-9-6
03-3691-9931
hospital@kobacli.com
医療法人社団 聖マリア会
マリアレディースクリニック
院長:小林栄子
東京都葛飾区青戸3-39-9
03-3601-1676
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